1883.06.28(Thu)

 私には時としてこの切れ目のない日記の中に、思想と、情操と、独創のさまざまの宝石が含まれているように思われる。私は何年か前から蓄積してきて、別に1冊の手帳にノートを取っている。……これは別に深い意味もない1つの必要からである。ちょうど呼吸する必要のようなものである。でも、何よりも先に、そんな懸念をもう持たないように、結婚してしまって、身を平和に処するのが必要なのかもしれない。そうなってから専念仕事に没頭することが出来るように。
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by bashkirtseff | 2010-08-05 07:47 | 1883(24歳)
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