1881.12.07(Wed)

 この病気はどれだけ私をいら立たせることだろう。毎日1度ずつ来るあの嫌な代理ポオテエンが、大先生は1週に2度きり見えないので、それでこの無頓着な助手先生が、昨日私に旅行の用意はしていますかと聞いた。
 南国! おお! 思うだけでも私は腹立たしくなる。食事の時、そのことを考えて、ものが食べられなかった。もしジュリアンが来なかったら、私は夜通し怒って泣いたであろう。
 さて! 否、それはいけない! 私は南へは行かないつもりである。
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by bashkirtseff | 2010-03-23 07:59 | 1881(22歳)
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