1881.07.26(Tue)──パリ

 とうとう戻ってきた! ここにいるのが生活である。ほかの場所と同時に、私はアトリエを訪ねてみた。皆が歓呼と接吻をもって迎えてくれた。私はアトリエが何より好きであり、特にジュリアンの友情と助力を得ることを心掛けているので、彼に冷淡な迎え方をされはしないかと心配していた。それは私が鏡を壊したりしたからであった。しかし災いが来るとしても、それはこの方面からではない。トニーも無事である。
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by bashkirtseff | 2009-10-21 07:48 | 1881(22歳)
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