188.04.10(Sat)

 私は自分の出した絵に満足していない。受け入れられた番号は4つある。ブレスロオは第3号であった。私は番号なしに入れられた。もしブレスロオがただ3号だけだったら、私は何もなかったと同然である。しかしそんなことはどうでもよい。私はこれから登っていかねばならぬ。これまで私は面と向かって褒められたこともなければしかられたこともなかった。あんなものは私にとって何でもない。私はこれから登っていかねばならぬ。これからだ、これからだ、これからだ! 私は自分のものを出して気が引けている。それはきれいではあるが、私に価値のないものである。
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by bashkirtseff | 2009-01-14 16:28 | 1880(21歳)
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