1879.04.05(Sat)

 ロベール・フルリが病気なのでほとんど直してもらえない。その上私の仕事も近ごろは特別に良いというようなことがない。
 サラアが私とブレスロオに対して仲直りをしようと努めている。私は反対する。けれども心の中では喜んでいる。
 暖炉の飾り棚にあった造花に青ろうそくの火がついて、姿見にひびが入った。
 けれども姿見が割れたからとて不幸が来るのではない。不幸が来るから姿見が割れるのである。私たちは警告に対して感謝せねばならぬ。
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by bashkirtseff | 2008-12-16 10:00 | 1879(20歳)
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